栗原はるみさんの本に載っていたレシピで甜麺醤(テンメンジャン)を作りました。作るのは今回で2度目です。
栗原はるみ haru_mi (ハルミ) 2008年 07月号 [雑誌]この甜麺醤、砂糖、酒、みりん、しょう油が入っているので野菜と炒めるだけでそれっぽい味になり、調理の時間が無い時には特に重宝します。
また、本にはこの甜麺醤を使った麻婆豆腐の作り方が載っているのですがそれがとても美味しいのです。麻婆豆腐といえば私は市販の「麻婆豆腐の素」を使って作るものだと思い込んでいたのですが、素がなくても作れると知り目から鱗でした。
市販の素の味に慣れていると、この甜麺醤を使った麻婆豆腐、最初はちょっと不思議な感じの味かもしれません。私もそうでした。でも今ではもっぱらこの甜麺醤を使って作っています。
前置きが長くなりましたが作り方は以下の通りです。
八丁味噌(300グラム)をレンジでチンして柔らかくする。味噌に酒(75cc)とみりん(75cc)を混ぜる。

酒とみりんが混ざったら砂糖(150グラム)を入れる。

砂糖が混ざったら湯(300cc)を入れる。

弱火にかけて30分位練る。

木べらのあとが付く位まで練ったらしょう油(大さじ1.5)を入れて混ぜる。

完成。
粗熱を取って保存容器に入れる。

私は栗原さんのレシピで作っていますが、他にもごま油を入れたり、湯じゃなくて水を使っていたり、作り方は色々あるみたいです。
今回は八丁味噌の残りが300グラムあったので栗原さんのレシピ(200グラム)を1.5倍して作っています。
練るときに味噌が跳ねるのでエプロン着用必須です。ついでにガスコンロ周辺も多分汚れます。練るのも時間がかかるし、つきっきりで混ぜないと焦げるので少々面倒な作業です。でも一度作っておけば後々ラクできるので、作る価値はあると思いますよ。日持ちも、前回は6月に作ったのをつい先日まで使っていたので3ヶ月は大丈夫だと思います。
難点は八丁味噌が手に入りにくい点かな。
見つけた!と思ったらご丁寧に出汁入りだったりするので気をつけて下さいね。